太る薬を貰ったの巻。
きょうはダイエット(100000000000000000000000000000000回目+)1日目。
ほほほほ
さすが腰が痛いだけあるわね。
こないだの熱中症事件よりも歩数稼げたわ。
でもコレ毎日って無理やわ。(もう弱音
たしかに歩数計アプリをゲットしてからウォーキングのモチベーションは格段に上がったけど、
きょうは天候にも恵まれた&薬局に預けてた処方薬を取りに行くというミッションがあったから歩けたようなもの。
あ~~来週からどうやって歩数稼ごうかな~~(ゴロゴロしながら
とはいえ、きょうのミッションの『メンクリの薬をゲットする』で見事お薬は手に入れたんだけど、
実は前回増やした眠剤がやっぱり効きが悪いから
今回から別のお薬に変更になったの。
んでアタシ検索ちゃんだから早速その新しく処方された『リフレックス』の成分をインターネッツで調べてみたら
『リフレックス 太る』って出てきて、
おい待て。このダイエット王に向かって太るってなんやねんと思ったら
‘’リフレックスが太るのには「抗ヒスタミン作用」というものに原因があります。
抗うつ剤には、ヒスタミン受容体を遮断してしまう働きがあり、
これを抗ヒスタミン作用と呼びます。
リフレックスは、抗うつ剤の中でもトップクラスに抗ヒスタミン作用の強いお薬であり、
そのため、体重増加の副作用も強く出現してしまうのです。
元々、ヒスタミンには食行動を抑制する働きがあると言われています。
抗ヒスタミン作用を有する抗うつ剤は、ヒスタミンに拮抗して働くため、
食行動の抑制を抑制(=食行動を促進)してしまうということです。
ちなみに抗ヒスタミン剤である、ヒベルナやペリアクチンにも
体重増加、食欲亢進の副作用が報告されており、
やはり、ヒスタミンに拮抗する薬が入ると、食欲は上がることがここからも分かります。
また、抗ヒスタミン作用で、眠気が起こると、身体も睡眠モードに入るため、
消費カロリーが落ちます。
消費カロリーが落ちると、これも太る原因につながります。‘’
ってコレもう俺に痩せるなと言っているようなもの…もうダイエット無理じゃね??(やっぱりゴロゴロしながら
と思った次第。
でもまぁとりあえず1ヶ月様子見てみて(ダイエットしてみて)体重に影響あるようだったら先生に薬変えてもらえばいっか!!
って、
本当は抗うつ剤も眠剤も頓服もピルも飲みたくないよーー!!!
ほんできょうの記録。
昨日よりいっぱい歩いたし、
筋トレ(ほんの少しだけど…)もやったのに昨夜と体重変わらず…
ギギギ
明日はお菓子食べないようにしたい。(たぶん食べる