健康診断まであと1ヶ月。
やべぇやべぇ、まさかのブログ一年放置しとったわ。
てか去年チャーシュー喉に詰まらせた事件がマジ衝撃的すぎてそれ以上書き綴る事が全くなかったわ。
とはいえ、鹿島アントラーズクラブワールドカップ応援ドバイツアーの思ひ出とかも書きたかったんだけども気付いたら一年経ってんですけども!!!
つうか今年鹿島アントラーズACL敗退してもうてんですけども…!!!!!!(号泣
とまぁ、早いもので今年も残るところあと2ヶ月。
わたしの年末の風物詩である健康診断が今年も12月6日にやってくることになりやした。
もともとこのブログを始めた頃は、
子宮内膜症の治療のためにピル飲んでて、
しかも副作用なのか(言い訳)痩せてた頃から比べると20kg近く肥えてもうたので一念発起、
「15kg痩せるぞ~~!!」と意気込んでみたものの最初はなにやっても痩せず。
炎天下の中空腹のままウォーキングしてゲロ吐いたり(皆様熱中症マジ気を付けましょう)、
てかウォーキング言うても毎日2000歩くらいしか歩けないんだけどどうやったらいっぱい歩けるのでしょう?(いまだに悩んでる)
まぁ、結局はピル止めたらスルスルと痩せていったような感じもあるのですが、
なんとか
去年の健康診断では15kg減!!!!!
『低体重』ですって\(^_^)/
むほほほほ!!!!
と、調子にのってのってのりまくってたら
体重
体脂肪
むぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!
見事にリバウンドやらかしてもうてた!!
という事で、来月の健康診断までに少しでも…
いや!
5…4いや3kg減(体脂肪は5%)は減らしたいのですが、
どうしたらいいんでしょう?(質問
まぁとりあえず『痩せる』ということで頑張ってみたいと思います。(小声
ラーメン●郎を食べたら死にかけた話。【後編】
左のやつだわ。
わたしの喉処女奪ったの。
さ~てきょうはみんなが気になってた【後編】だよ~~(誰も気になってないって?
そもそもなんで滅多に行かない川越に居たかというと、アレですわ。
ドバイ行くためにパスポートの更新に行って出来上がったパスポートを取りに行ってたんすわ。
あ~パスポートなんぞ取りに行かんかったら
こんな目に遭ってないんじゃね?
てか鹿島アントラーズがACL優勝したのはクッソ嬉しかったけどクラブワールドカップ行くためにパスポート取らないけんかったやん!
そしたら死にかけたん!!
クッソ!ドバイ!クッソ!
と、思ったけどこの事件がもしドバイで起こっていたら…
海外旅行保険は入った(てかカードの保証がついてる)から治療費はなんとかなったとしても言葉の通じない国で地獄を味わったかもしれないと思うとまさに九死に一生。
起こるべくして起こった実は奇跡…
いや、もう二度とゴメンやけども。
あの日は結局、最初に運ばれた病院ではどうにもならんいうけん紹介状とCTの画像を持って次の病院へ。
タクシー呼んで向かったんだけどこれまたクッソ遠い。
普段なら胸がときめく小江戸・川越の街を歩くカップルやら良さげなお店やカフェが、
喉をビョロロロロロさせとるババアにとっては全てが憎らしい。
うおおお道も混んでやがるし、
タクシーの運転手さんができるだけ空いてる道を選んで向かってくれてたぶん10分?15分?位で連れてってくれたと思うんだけどとにかくつらかった。
んで無事に到着したものの、もうHPはマイナス。
混んでる待合室を見て「いつ楽になれるんだろ」と絶望しながらも受付にあったペンで左手の甲に
『おうと恐怖症なので胃カメラ怖いです』
って書いた。
とりあえずERの皆様にこれだけは伝えなければ。
ひょっとしたら胃カメラより何か別の楽な方法を選択してくれるかも。
何よりわたしが胃カメラだけは無理ゲーな事を訴えなければ!
そう思って椅子にこしかけていると連絡が行ってたおかげかすぐに処置室に呼ばれる。
ストレッチャーに乗せられ横になる。
最初に対応してくれたのが中国?韓国?のおばちゃん看護師。
「チャーシュー喉二ツマッチャッタノ?」
うなずくわたし。
そして力を振り絞りわたしの思いの丈を綴った左手を見せる。
「オウトキョウフショウ?胃カメラコワイノ?ダイジョブヨ!トリアエズ点滴ト体温ト心拍数ネ!」
おばちゃん看護師さんがメッセージが刻まれた左手に点滴の針を刺す。
「血管細クテ入ラナイカラ手ノ甲二刺スヨ!」
しかし一発目に刺されたやつが上手く機能せず
隣の血管にまた刺すおばちゃん看護師。
痛いし針怖いから本当はそれも超嫌だったけど、
今はもう胃カメラの事で頭いっぱい。
もうひとり若い看護師さんが着て、
「大丈夫ですか?」と声をかけてくれる。
「点滴デ隠レチャッタケドオウトキョウフショウダッテ!」
おばちゃん看護師が伝えてくれた。
「嘔吐恐怖症?あ~それは怖いよね。でも楽にるからね。」
「先生ダレ?」
「●●先生(聞き取れず)」
「ア~ダッタラ安心ネ!10分デ終ワル!」
10分…
10分は早い方なのか…
胃カメラのスペシャリストか、●●先生は。
だが10分は超絶ミラクル早い方だったとしてもわたしは1秒でも嫌なんだが…
と思ったら主治医となるA先生が見に来る。
マスクしてたけど若いしイケメンだった。
「じゃあ行こう」
と言ってストレッチャーが動き出す。
相変わらず喉はビョロロロロロ言うてるし、
このつらさももうあと少し。
でも、でもでもでも胃カメラまでももう少し。
内視鏡の部屋に連れて行かれ●●先生が待機。
「●郎のチャーシュー?」
「●●(カメラの種類?聞き取れず)使う」
「あ~それは苦しいですね。患者さん嘔吐恐怖症らしいです。」
「嘔吐恐怖症?胃カメラやった事ある?」
首を振るわたし。
「あ~ちょっとつらいけど、頑張って」
●●先生がカメラを手にして近づいてきた。
ふ、太い!!極太!!!!
無理!絶対無理!
こんなん絶対飲み込めない!!!
電気暗くなる。
口に器具をはめられる。
看護師さんの手を握って目をつぶる。
カメラ挿入。
ぐぬおおおおおおおおおおおおおおおおおととおおとおあお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
無理無理無理!!!
ぐおぇと吐き出す。
「あああ!ダメだよ!我慢して!
「ちょっと頭固定して」
別の看護師さんがわたしの頭をつかまえる。
そして再度挿入。
ぐほぇうごごご!!!
「ああ~危ないから!つらいと思うけど頑張ろう!」
わたしも受け入れる気持ちはあるんだけど喉が!喉の野郎が拒絶!!!
三回目挿入もまたおんなじ結果に。
ああ~わたしこれから肉を喉にはめたまま生きていこう。
こんなに苦しいくらいなら肉詰まってていいや。
いや、肉詰まってんのも苦しいけど…
でも胃カメラダメや…もう死にたい…死んでしまいたい…
「最初苦しいけど、入ったらすごく楽になるからはじめだけ頑張って。とりあえず落ち着いて準備できたらでいいからね」と●●先生。
もうやるしかないんや…
どうせなら細いカメラ使って欲しかったけど、
細いのじゃ意味ないんだろうな。
太いのブッ込んで一気に流してくれるんやもん、次で決める!!!
本当は逃げ出したかったけど、
どんなにえづいても苦しくてもとりあえず受け入れた。
飲み込んでやった。
「おお!通った!あ~あるね」
「よし!落ちた!あ~麺見えた」
「頑張ったね~無事に取れたよ~」
カメラがわたしの中から抜かれたと同時に、
さっきまでのビョロロロロロも苦しみもなくなっていた。
良かった…
ううう…助かったよおおおおお…
朦朧としながらしばらく横になっていると、
●●先生とイケメン先生がカルテを作成しながら
「てか、ラーメン●郎のチャーシューって書く?w」
「某ラーメン店のチャーシューでどうですか?」
「「ラーメン◯郎」って伏せ字にしちゃう?ww」
「普通に肉でいいか?」
「てか●郎ってwww」
と、超楽しそうだった。
あとイケメンだと思ってた先生、マスク外すとそうでもなかった。
とりあえずずっと付き添ってくれていた夫から
『ラーメン●郎・卒業命令』が下った。
もし気管の方にでも行ってたら息出来ず、
尚且つ手術とかになってドバイに行けなかったかもしれない。
だから本当に不幸中の幸いというか、これからはちゃんと噛んで早食いしないようにしたいと思います。
あと、処置のあとイケメンじゃなかった先生に夫が説明を受けたらしいんだけど、
今回の事故はお年寄りが喉にお餅をつまらすのと同じような老化現象で起きたのか聞いてみたら、
それとは違うらしくて安心しました。
でもまだ肉が詰まってるような感覚と胃カメラのダメージなのか痛みがあるのでウイダーとか柔らかいものばっかり食べていますが、そうするとボケたりしそうなのでちゃんと顎を使って栄養のあるものを食べてドバイにのぞみたいと思います。
てか、みんな!かたまり肉!ホント気をつけて!(こんなバカ俺だけか?
ラーメン●郎を食べたら死にかけた話。【前編】
平成最後の12月…
アタイ初体験しちゃった…
あんなに太くてかたいの初めて…
そう…わたしがこの世で一番やりたくなかった胃カメラをとうとうやってもうた。
これまで「わたしは胃カメラだけはやらんけんね!病気が見つかっても胃カメラする位なら死んだ方がマシや!!」と(主に夫に)言い続けて生きてきました。
わたし自身なんか知らんけど、
身体の中に何か異物が入ってくることを極端に恐れる体質で、
だからわたしみたいな子宮内膜症のひとにはオススメであろうタンポンも入れられないし、
今は腐ってもうて塞いじゃったけどピアスもずっと他人(主に夫に)入れてもらっていたという始末。
下ネタですまんけど前戯で指やら突っ込まれるくらいならいっそのこと即チンコの方がいい。
だからいつも怖がってるマソコにクスコも本当に恐怖。
それに加えてわたしは「嘔吐恐怖症」なので、
胃カメラなんて恐怖の最高峰なわけで。
だからわたしは死んでも胃カメラだけはやらないと心に決めて41年。
あっさりと胃カメラデビューしてしまった…
しかも抵抗も虚しく、極太のやつを…
ホラなんか今の胃カメラって細いらしいじゃないのよ、
CMかなんかで観たけどオリンパスだかなんだかめっちゃ細くて鼻からだって入れられて検査もつらくないっていうのが今の流行りだっていうじゃない。
でも、わたしは敢えて「極太」。
一番太いのを敢えて突っ込まれた。
いや、まぁそれはわたしが悪いんだけど…
あのね…
ラーメン●郎食べたらね…
チャーシューを喉に詰まらせたの…
んで119番して救急車ですわ。
なんてアホな人間かと思うでしょう?
救急隊の方も「ラーメン●郎すか(笑)」って感じだったし、
何よりお店の方にご迷惑をかけてしまった事が本当に申し訳ない。
と言っても一応お店の外に出てから通報したし、
夫に●郎のスレとかにババアが死にかけてたとか書いてなかったか聞いたら(Twitterには特に)無かったって言うたからまぁアレなんだけど、
とにかく息は出来るけど肉が取れないの。
救急隊のひとに「咳してみて」って言われてゴホンとしてみても意味なし。
ただただ苦しい&喉がビョロロロロロみたいな音がする。
てか!わたし救急車に乗ったらもう万事オッケー!かと思ったけど違った!!
よく妊婦さんが受け入れを拒否されるとかニュースで観たけどマジでそうだった!
日曜日だったし、
チャーシュー詰まらせただけだし、
息は出来てるし、でなかなか受け入れ先の病院が見つからない。
車内で救急隊のひとが一生懸命問い合わせして
聞いてくれても全然ダメ。
救急車に乗車しても発車せず「ううう…苦しい…早く…早くアタシを病院に連れてって…」と伝えたくてもやっぱり喉からビョロロロロロって音が車内に鳴り響くだけ。
ああ~どうにかこの肉が取れないかな…
でも●郎マジうまかったな~
ついさっきまであんなに幸せ夢気分だったのになんでこんな事になってもうたんやろ…
●郎食わんかったら良かったんかな…
てか、コレお正月におじいちゃんが喉に餅詰まらせるパターンのやつじゃね?
とうとうわたしはおじいちゃんになってもうた…
もう餅食われへん…
と、死にかけながらも考えていたら
なんかどっか近くの病院の受け入れオッケーキタコレ!!
早速救急車のサイレンとわたしの喉のビョロロロロロを鳴り響かせながら出発進行~!
でもなんか長かった…
救急車って光の速さで走ってるように思ってたけど、病院があんなに遠いとは。
んで、とりあえず受け入れてくださった病院で診察を受けるもやっぱり
「喉にチャーシュー」
先生も微妙にやる気ないというか、
それくらいでわざわざ日曜日に急患でくるかね?
って感じ。
呼吸はちゃんと出来てるし、咳するかゴクンと飲み切る事できないの?と言わんばかり。
でもやっぱり喉はビョロロロロロ言うてるし、
もう死にかけてるから
「じゃ~CT撮っとく?」てか感じで撮影へ。
でも先客が撮影してて、
こちとら死にかけてビョロロロロロしとるのに大人しく順番を待つ。
もうね、
呼吸止まってた方がむしろ良かったんじゃないかって思うほどつらかった。
なんとか自分のゴクンで肉落ちないかなー
喉から流れてけー!!
と思ったが無理。
なぜならばCTの画像を見て先生が、
さっきとは打って変わって
「紹介状書くから急いで医療センターのER行って!」と焦りモード。
どうやら体感では喉に刺さってるんだけど、
喉を通り過ぎ気管と食道の丁度境目にぶっ刺さってる状態らしい。
先生が医療センターの先生にCTの画像送って、問い合わせてみたら「幸い気管の便からはずれているから内視鏡のカメラを入れてそのまま胃の中へ押し出しましょう」との事。
うおおおおやっと楽になれる…!!!
ん?
でも待って…
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だカメラ怖いカメラ怖いカメラ怖いカメラ怖いカメラ怖いカメラ怖いカメラ怖いカメラ怖いカメラ怖いカメラ怖いカメラ怖いカメラ怖いカメラ怖い…
死にそうな位つらいけど、
死ぬほどやりたくない胃カメラがわたしを救う手段ってなんという神のいたずら…
続きはまた後編に書きますが、
やっぱりもう二度とやりたくないし、
肉をつまらせたくないです。
一年経ちました。
ダイエット&このブログを始めて、
一年経ったでぇええええ
ぬおおお~早ぇえええ
年取るとマジ一年あっという間…
てかダイエット始めたのついこないだのような気がするのに…
ちなみにコレがスタート時。
んできょうの記録。
とりあえず体重と体脂肪だけの測定ですが、
体重:66.2kg⇒53.0kg
マイナス13.2kg減。
体脂肪:32%⇒22%
マイナス10%減。
とりあえず一年かけてというよりは、
ボケーーーと過ごしていたら時が過ぎ、
気付いたらいろいろ減っていて一体何が良かったのか、これからどうしたら健康で綺麗に維持できるのか、ホントに謎です。
あの『90日つけるだけ健康ノート』も昨年の11/1で止まっていて、
しかもその日の記録なんて体重66.6kg、体脂肪34%とスタートした8/31よりも肥えているし…
前にも言うたけど、
痩せた要因はインフルエンザに罹患した事しか思い当たらないんだけども、
後は…やっぱり…ピルの服用をやめたからなのかなぁ…
本当は内膜症のためにも飲み続けたかったというか、飲みながらも10kg痩せたいと思ってたけど、
飲まなくなったおかげなのか今に至ります。
飲んでた頃は痩せないからやめたいだの、
薬もらいに行くのがクッソだるいだの、
採血バトルがめんどいだの言うてたけど、
今からでももう一度飲みたいなぁ…(生理痛つらい
でもまぁ、ワガママなわたしの事なんでピル再開したらしたできっとまた文句を言いまくるんだろうけど。
とりあえず、内膜症のためにも体質改善はしたいけどとにかくリバウンドせず体力をつけて少しでも運動できる身体にしたいですが果たして。
これからまた一年よろしくお願いいたします。
P-P-P.M.S!
P-P-P.M.S!!(DA PUMPのU.S.A.風味で
てか、生理が来ないよ~
ってまぁ、今月来たのが8/3なので全然遅くないんだけど、
前々回が26日周期、前回が24周期だったもんで、
お盆休みに家族集まった時にわたしの生理痛がクソヤバイってみんな知ってるから「お義母さんの形見分け」をいつやるか?で、9月初めだったら大丈夫だと思う~って事で今週末に決めたのに全然来ないからマジ困る。
ここまで来たら週明けくらいに来てもらわんと今来られても逆に迷惑なんやけど…
てか、本当に来るのかな?
もしかして閉経…?
にしても!ワイの子宮内膜症は生理がくる度に悪くなるって事は生理来ないの良いことじゃね?
不順ってのは気になるところだけど、
(検索したら子宮体がんの危険ありって出てきたし)来なきゃ来ないでええやん。素敵やん。
ってダメかーー
あ~いつ来るんや…もう毎日バファリン飲んでるし、地味にしんどいから早く来て欲しい…
でも今週末はやめてくれぇええええ
と、ダイエットやのうてもうただの生理の記録と化しているこの日記。
とりあえず今朝の記録まで。
これから晩メッシ食うけんまた肥えそうやけれども…。
あ~楽して筋肉つけたい。
痩せるっていうか体重はキープしつつ体脂肪減らして筋肉つけたいな~
全くウォーキングも運動もやっていないので、
涼しくなったら少しずつ頑張りたいですが、
いつも思うだけで時だけが過ぎていく…
9月…10月くらいから身体も動かしたいです!!(棒読み
じわデブだけど仕方ない。
\だって生理が来たから~!!/
嫌なんだけど、
やっぱり来るとホッとする。
でもなーどんどん周期ズレてくなー
お盆休みに当たるのが避けられたのは良かったんだけど、子宮内膜症は生理が来る度に悪化していくのにどんどん生理が前倒しで来てるのはあんまし良くないのかなー
と、また生理ネタばっかしですがとりあえず仕事も順調に行けてます。
ダイエットに関してはマジ何にもしてなくてこれまたヤバイ。
ちなみに
こ~んな感じにじわじわとデブっております。
毎月「生理オワタらダイエットがんがる☆ミ」言うてるけど今月も結局口だけになりそう…
でも…一応…がんがります…
マンモグラフィ~巨乳が地獄か?貧乳が地獄か?~
ううう…
なんとかがんがって婦人科検診行ってきたで…
本日のメニューは子宮けい癌検査と乳がん検査のマンモグラフィ。
個人的にはマソコにクスコのけい癌検査がマジ憂鬱だったので安定剤とバファリンを投入し、
足ガクガクなりながら例のお股パッカーン椅子に搭乗したものの、
「落ちつけ…ち、力よ…力を抜いて…ふぅふぁ」
と緊張しまくりすぎて激しく呼吸していたら
「ちょっと!過換気になっちゃうからそんなにハァハァしたらダメー!」と50~60歳位?の女性の先生に止められる。
にしても、
さすがベテラン&同性だからなのか
(そりゃあ痛い&怖いけど)
今回は前回と比べると全話痛くなかった~
終わった後も出血なかったし!
あ~
残りの人生のマソコの検査は毎回きょうの先生がいいよ~
専属希望やで~ワイが男だったらプロポーズするで~
ああ~ZOZOのように金にもの言わせて
球団作るみたいにめっちゃ優しい(且つスーパードクター)専属のお医者雇いたいよおおとお
ってヤバイマンモグラフィについても書いて書いて書き殴りたかったのに眠剤が効いてきたのか眠い…
あ!あと
有~言~~実~~~行~~~~
で記録。
今週もがんがります。